火力発電機の性能比較

今回はタイトルの通り、火力発電機の性能を比較してみました。
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EXP プラズマ発電機は正式実装時の性能変更の可能性に怯えて測定しませんでした(逃)
全資源の数値を集めないといけないのが面倒ですし、何より正式実装でそれがパーになってしまう可能性が高いので…
前回の記事投稿時は海外の有志が作成したクラフト関連についてのガイド、「Crafty Mike Doesn't Teach... Complete Guide to Crafting! Beating bugs, etc. TerraTech 0.7.8」
steamcommunity.com
の和訳をして日本の方々にも共有しようかと思っていたのですが、読んでみた感じ画像とか動画を見れば英語読めなくても何とかなる気がするので、とりあえず紹介だけに留めておきます。
この和訳に関しては要望があればするけど、いなければやらないぐらいの優先度

上記ガイドに発電機についても書いてありますが、数値がVer.0.7.8のものなので、そちらの数値を一部流用させて頂きつつ、現在のバージョン(0.7.9)に合わせてみました。

性能比較

数値一覧(表)

まずは表にまとめたモノをどうぞ。
測定方法とかも書いてあるので気になる方は※のところを見てください。

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比べてもあまり意味ないので細かいところには触れないでおきますが、前バージョンとの違いは発電時間(燃焼時間)が全体的に長くなったという1点のみです。
発電量は増えていないので、時間効率が悪くなったということになります。

特徴

次に各発電機の特徴を見てみます。

GSOの発電機
  • 精製済み燃料は未精製燃料の倍の速度で燃焼する

→ 精製することで素早くエネルギーに変換可能に

  • 未精製でも精製済みでも発電量は各資源同じ

→ 時間を気にしなければ精錬してもしなくても取り出せるエネルギーは同じ

  • 携行型は固定型と同じ発電時間だが、発電量は半分

→ 携行型は固定型と比べて、資源から得られるエネルギー総量が少ない

GeoCorpの発電機
  • 未精製燃料よりも精錬済み燃料の方が燃焼に時間がかかる(約1.2倍)

→ GSOと逆で、精錬すると燃焼時間が伸びる

  • 精錬済み燃料の総発電量は多いが(約1.3倍)燃焼時間が長いため(約1.2倍)、秒間発電量は少ない(約0.9倍)

→ 短時間でエネルギーを取り出すことは出来ないが、1資源あたりの発電量は発電機3種のうち最高であり、最も無駄なくエネルギーに変換できる


GSOは資源を精製することで短時間で発電できる。
GeoCorpは資源を精製すると発電完了までの時間は伸びるが、総発電量が増える。
みたいな感じです。

発電量比較(グラフ)

文字だと私の説明力不足も合間って分かりにくくなってるので、グラフにしてみました。
まずは1資源あたりの発電量比較
「1資源からどれだけのエネルギーを搾り取れるのか」という値です。

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グラフだとパッと見でGeoCorp 中型ジェネレーターが最も多く発電出来るというのが分かりますね。

あと、面白いのはGSO固定型火力発電機に未精製燃料を投入した時とGeoCorp 中型ジェネレーターに未精製燃料を投入した時の発電量の差が比較的小さいという点でしょうか?

この場合はGSOは精製してもしなくても総発電量は変わらない一方で、GeoCorpは約1.2倍されるので、精製済み燃料での差が出ていると言うべき?

秒間発電量比較(グラフ)

次は1秒あたりの発電量比較
これで分かるのは「どの程度の速さで充電できるのか」です。

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GSO 固定型火力発電機の数値がズバ抜けて高いですね。

しかも、最もエネルギー総量が多いカーバイト煉瓦ではなく、オレイト煉瓦の方が最も早くエネルギーを取り出せるという少し意外な結果になってます。
オレイトは一応油系の燃料なので、エネルギー的な瞬発力があるという設定なのかもしれませんね(科学的な知識0なので適当なこと言ってます)。

あと、精製済み燃料に関して言えばGeoCorp 中型ジェネレーターよりもGSO 携行型火力発電機の方が僅差ではありますが素早くエネルギーに変換できるようです。
ただし、発電量比較グラフにあるようにGSO 携行型火力発電機の総発電量は最低です。

発電(燃焼)時間比較(グラフ)

1燃焼サイクル時間比較
「どの程度の時間で燃やし切れるのか」が分かります。

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GSOの発電機たちとGeoCorp 中型ジェネレーターの差が凄まじい…
未精錬燃料は約1.2~1.6倍、精錬済み燃料に至っては約3~4倍

特に、GeoCorp 中型ジェネレーターでカーバイト煉瓦1つからエネルギー搾り取るのに3分以上かかるというのは中々な数字

瞬間的な出力を必要としない大量の電池をつけた固定型拠点とかでなら遺憾無く性能を発揮してくれそうですが、移動型基地の場合は素早くチャージできた方が便利なのであまり向いていないかもしれません。

まとめ

ここまでブロックの性能に関する数値しかだしていないので、最後にブロック自体の情報を
重量が携行型火力発電機がGSO 2ブロック分で固定型火力発電機が8ブロック分、中型ジェネレーターは12ブロック分、
体積は携行型火力発電機が1×2×1の2ブロック、固定型火力発電機が2×2×1の4ブロック、中型ジェネレーターは2×2×2の8ブロックなっています。

移動型基地で大量の燃料が周囲にある状態なら、携行型火力発電機を複数機搭載して運用するのが良いかも?
例えば、平原で活動するのがメインで木が周りに大量にあるみたいな状態
一機あたりで見ると、精製してフィブロンの塊にすれば1秒で0.19個分のGSO 小型バッテリーが充電できて、資源一個あたり1.3個分のGSO 小型バッテリーが充電できます。

いちいちアンカー刺さないといけないのは面倒ですが、時間効率的に考えるとオレイト樹脂が安定して手に入る状態なら固定型火力発電機も選択肢としてなくはないですね。
オレイト煉瓦にしてぶち込めば1秒で0.6個分のGSO 小型バッテリーが充電可能で、資源一個あたり10個のGSO 小型バッテリーが充電できます。

でもレーンの整備難度とか燃料の得やすさ、戦闘中でも充電可能といった点を考えるとやはり、携行型の方が優秀ですね。
グレード5は伊達じゃない!

では!